「Yomawari: The Long Night Collection」と「Yomawari: Lost in the Dark」が、11月5日から西側地域でPlayStation 5向けに発売された。Steam Newsに掲載された発売告知が伝えている。Gematsuによると、両作は今年すでに日本でPS5版が出ており、「Lost in the Dark」は3月12日、コレクションは5月14日だった。
Yomawariシリーズは、夜の町を歩く少女を操作する日本のホラーだ。幽霊とは戦わず、忍び足で進み、隠れ、手近な物を使ってやり過ごす。PS5版の発売元はどちらもNIS Americaだ。
The Long Night Collectionには何が入っているのか
コレクションは過去の2作品を1つにまとめたもので、シリーズ未経験の人の入口になる。
- Yomawari: Night Alone:幼い少女が姉を探しに出る物語
- Yomawari: Midnight Shadows:女子学生のYuiとHaruを描く物語
- 隠された物を探してストーリーイベントを進めたり、霊と関わったりする
- 日本の都市伝説をもとにした幽霊
- 忍び足で進む、茂みに隠れる、物で敵の注意をそらすといったステルス要素
コレクションは2018年にSwitchで登場しており、PS5版は多くのPlayStationユーザーにとって、2作を一度に遊べる初めての機会となる。

Lost in the Darkの新要素は何か
「Lost in the Dark」は独立した作品で、独自のストーリーを持つため、他の2作を先に遊ぶ必要はない。少女が夜の町を探索し、失った記憶を取り戻して呪いを解くが、その間、幽霊を避けなければならない。
- シリーズ初のキャラクターの外見カスタマイズ:髪型、髪色、服、アクセサリー
- 暗闇で秘密を照らし出す懐中電灯
- 近くの幽霊を察知する手がかりとなる心臓の鼓動
- 目を閉じることで霊の視線を避けられる新しい仕組み
2022年にPS4、Switch、Steam経由のPCで登場しており、PS5版は最新の遊び方となる。

PS5版の価格は
確認した情報源には、どちらのPS5版の価格も載っていない。価格はPlayStation Storeの国ごとに異なる。RPG Siteは発売前に予約受付が行われていたと伝えたが、価格には触れていない。
引用できる価格は別のプラットフォームのものだけだ。「Lost in the Dark」のSteamページには、PC版が米ドルで$39.99と表示されている。これはPC版の価格であり、PS5版の価格と受け取ってはならない。PS5版を買う前に、自分の国のPlayStation StoreかNIS Americaのストアページで確認したい。

どんな人に向くか
戦闘より緊張感を好むホラーファン。 隠れる、耳を澄ます、タイミングを計ることが中心だ。撃ち倒すより暗闇への恐怖を味わいたい人に向く。
過去の作品を遊びそびれた人。 コレクションにはNight AloneとMidnight Shadowsが入っており、Lost in the Darkはすでに他機種で出ていた。PS5しか持たない人にも選択肢が広がった。
入口を探している新規プレイヤー。 「Lost in the Dark」は独立した作品とされ、最初の一本にしやすい。その後に同じスタイルの2つの物語を遊びたいなら、コレクションが合う。
怖い題材が苦手な人。 幽霊は都市伝説から生まれ、ゲーム自体が不安を誘うように作られている。そうした体験を望むかどうか考えたい。

まだ分かっていないこと
情報源には、PS5版の価格、パッケージ版の有無、旧版とのパフォーマンスの違い、トロフィー一覧が示されていない。
今のところ現実的なのは、自分の国のPlayStation Storeで各作品のページを開き、ゲーミングPCも持っているなら上のSteamの価格と比べることだ。パッケージ版の情報は、NIS Americaの公式ページで確認できる。







