開発者Francis Coulombeによるサバイバルホラー RPG「Look Outside」が、10月30日にPS5、PS4、Switch 2、Switch向けとして家庭用ゲーム機で登場した。発売元はDevolver Digitalで、PC版は2025年3月21日からSteamで販売されている。

Xboxは対象に含まれない。フランスのメディアActugamingは、今回の家庭用版はXbox機を除くすべてが対象だと伝えている。

Look Outsideとはどんなゲームか。

Look Outsideは、ひとつの集合住宅を舞台にしたサバイバルホラーRPGだ。Steamのページによると、不思議な出来事で窓の外を見た人が誰でも怪物に変わり、外の世界は混乱に陥る。

プレイヤーは建物内を探索して食料、物資、武器を集め、奇妙な住人と出会う。仲間になる人物もいる。Steamは、敵との距離が影響するターン制の戦闘で、手作りのクリーチャーが150体を超えると紹介している。

Look Outsideのスクリーンショット、クリーチャーとのターン制戦闘
写真: Steam

プレイ時間と内容は。

Steamのページでは、プレイ時間は10から12時間、ボス戦は十数回、結末は複数ある。探索の合間には部屋に戻り、料理や道具作り、ゲーム、仲間になった住人との交流を楽しめる。

PC版は発売後も更新が続いており、家庭用版は多くの修正やバランス調整を経て登場した形だ。

カナダと米国での価格は。

確認した情報源には、家庭用版の価格は載っていない。Steamの定価はカナダでCDN$ 12.99、米国で$9.99で、ストアでは割引が表示されることもある。

PS5、PS4、Switch 2、Switch版は、各地域のPlayStation StoreやニンテンドーeShopで確認したい。家庭用版の価格がPC版と同じとは限らない。

Look Outsideのスクリーンショット、建物の内部
写真: Steam

どんな人に向いているか。

短くて風変わりなRPGが好きな人に向く。大作ではなくコンパクトな作品で、選択によって結末が変わる。

資源管理のあるホラーが好きな人は、探索、クラフト、帰宅という流れになじめるだろう。緊張感は、外出のたびに何を持ち帰るかから生まれる。

PC版を逃した家庭用機のユーザーは、手持ちのPlayStationや任天堂機でようやく遊べる。

生々しいボディホラーが苦手な人は、先にストアページを読んでおきたい。Steamは作風を見事なボディホラーの美学と表現している。

まだ分かっていないことは何か。

読んだ情報源には、家庭用版の価格、パッケージ版、家庭用限定の要素への言及はなかった。家庭用版にPC版の更新がすべて入っているかもDevolverは示していない。

次の一歩は簡単だ。お使いの機種のストアでLook Outsideを検索し、購入前に価格と機能をSteamのページと見比べてほしい。