Call of Duty: Modern Warfare 4のシーズン1が11月6日に無料のコンテンツ更新として始まり、マルチプレイの新マップ3つ、DMZの新エリアX01、Warzoneの新マップ2つ、刷新されたBattle Passが加わる。ActivisionがPlayStation Blogで明らかにした。Destructoidによると、対象はPC、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2だ。

Activisionは2026年10月28日に詳細を公開した。発売元のプレスページによれば、ハロウィーン向けのプレシーズンとしてInfectedとPossessionのモードが先に登場し、シーズン中盤にさらにマップとモードが追加される。

11月6日にどんなマルチプレイのマップとモードが来る?

開始時点で3つのマップが使える。Backstabは放置された戦車が散らばる荒廃したマップ、Canyonは切り立った岩壁を中心に、Convoy Ambush近くの川と曲がりくねったCliff Pathがある。Shoot Houseは雪の降る北朝鮮を舞台に作り直されて戻ってくる。

モードは2つ加わる。

  • Grind:敵を倒してドッグタグを回収し、Bankに持ち込んでチームの得点にする。
  • Drop Zone:チームが移り変わる1つの目標を奪い合い、そこにキルストリークの支援物資が投下される。

プレスページには、開始時にGauntlet 1vs1のWager Matchイベントもあると記されている。シーズン中盤には、損傷した大使館の内外が舞台のMinistryと、工場と周囲の農地が舞台のOverflowが加わる。新モードのCounter Attackでは、敵の通信所に爆弾を仕掛けて起爆しつつ、自軍の通信所を守る。Activisionは、まだ公開されていないマップがあるとしている。

Steam公式スクリーンショット:燃える建物のそばでライフルを構える戦術装備の兵士
写真: Steam store listing

DMZには何が新しい?

DMZにはX01が登場する。Activisionはこれを、これまで知られていなかった武器施設で、現在は敵勢力に占拠されていると説明する。Destructoidは、Hajinにある高難度のエンドゲーム向けエリアだと伝え、プレスページは貨物ベイ、地下研究所、封鎖されたDeep Vaultに触れている。

トンネルと変化する危険、新しい装備、徐々に閉じていく脱出地点が待ち受け、必要な手順を終えないと脱出できない。キャンペーンのGhostが新しいDMZオーダーを案内し、最強クラスのボスに挑むThreat BriefingとResupply Runsも加わる。

Warzoneは何が変わる?

Warzoneには新マップのHajinとZodiacが追加され、モードやゲームプレイ機能も増える。Warzoneの全体ロードマップはまだ公開されていない。プレスページは11月2日の月曜日にシーズン1の詳細を公開すると予告しており、DestructoidはModern Warfare 4の全武器がWarzoneに入ると伝えている。

Steam公式スクリーンショット:秋の森を進む兵士たち
写真: Steam store listing

どんな武器とBattle Pass報酬が入る?

Battle Passでは2つの銃が手に入る。ティア16のアサルトライフルCronen Osprey、ティア36のSMG CSG-35だ。Activisionは、Cronen Ospreyを前線で素早く信頼できる銃、CSG-35を同クラスで最高の発射レートを持つ銃と説明する。Destructoidによると、ショットガンのJAK 12と近接武器のZLR Talonhawkは、シーズン中のイベント報酬として後から登場する。

Battle Passには100以上の解除要素がある。新しい追いつきシステムにより購入者は50+の報酬が保証され、プレミアム側で遅れた人は、シーズンの当日に対応する報酬まで自動で引き上げられる。上限は50日目だ。トラック自体は100ティアの直線型で、オペレータースキン、武器ブループリント、フィニッシングムーブが入る。BlackCellは別売で、Vault Editionにも含まれる。

シーズン1はカナダと米国でいくらかかる?

シーズン1自体は、ゲームを持つプレイヤー向けの無料アップデートだ。Battle PassやBlackCellのカナダ・米国での価格はどの情報源にも載っていないため、コンソールやPCのストアで確認してほしい。基本ゲームのカナダでの提供状況と価格も、今回使った情報源には含まれない。

Steam公式スクリーンショット:市街地の通りで車を飛び越えるオペレーター
写真: Steam store listing

誰に向いている?

マルチプレイの常連。開始時の3マップ、2モード、1vs1イベントで、すぐに遊びの幅が広がる。MinistryとOverflowは中盤に来る。

DMZのチーム。X01は連携の取れた部隊向けで、トンネルや危険、閉じる脱出地点は準備を重ねた側に報いる。新オーダーとResupply Runsも再訪の理由になる。

Warzoneのプレイヤー。HajinとZodiacが目玉だが、全体ロードマップは未公開のため、大きな出費はそれを見てからがよい。

待つべき人。プレミアムのBattle Passを迷っているなら、価格と11月2日のWarzone詳細を待ちたい。追いつきシステムがあるため、遅れて参加しても過去の報酬を失わない。

まだ分からないことは?

複数のマップとモードは機密扱いで、Warzoneのロードマップは未公開、Battle PassとBlackCellの価格も情報源には記載がない。シーズン中盤の内容の配信時期も、中盤とされているだけだ。

全リストはActivisionのPlayStation Blogの投稿で確認し、購入を決める前に11月2日予定のWarzone詳細に目を通したい。