「Call of Duty: Modern Warfare 4」は2026年10月23日に世界同時発売された。Xbox Wireによると、発売時のマルチプレイの目玉はKill Blockで、試合ごと、さらにはラウンドごとに自らを組み替える1つのマップだ。
Kill Blockとは
Kill Blockは訓練施設が舞台で、3つのモジュール式エリアで構成される。外側の2つはEnd Slabs、中央の1つはCentral Slabと呼ばれる。試合が終わるたびにエリアの並びが変わり、ルート、遮蔽物、視線が毎回違ってくる。Call of Dutyの公式ブログは、発売時点で500を超える構成が可能だとしている。
多くのエリアは新規だが、シリーズの有名な場所を再現したものもある。「Call of Duty 4: Modern Warfare」のCrash、「Warzone」のVerdansk由来のStorage Town、「Modern Warfare」(2019)のShoot Houseなどだ。施設は雨や雪も再現でき、視界に影響する。
Gunfightが復活、10v10も追加
Kill Blockは拡張されたGunfightとともに登場し、従来の3v3に加えて新しい10v10モードが入る。各ラウンドでは全員がランダムに割り当てられた同じ武器と装備を使い、カスタム装備は使えない。最初のラウンド後にチームは陣営を入れ替え、2ラウンド目の後にエリアの組み合わせが変わり、先に6勝したチームが勝つ。ラウンドが長引くと延長用のフラッグが現れ、両チームが奪い合う。
開発側は、今後のシーズンでほかの主要マルチプレイモードもKill Blockで遊べるようにする予定だと述べている。
そのほかの内容
Kill Block以外にも、マルチプレイにはリアル志向の12マップが用意され、人気マップ2つが発売後まもなく復活する予定だ。Ground Warでは装甲車両が登場する大規模戦が楽しめ、小規模なGunfightマップが4つあるほか、Team Deathmatch、Domination、HardpointなどにはHardcore版もある。キャンペーンは北朝鮮による韓国侵攻が舞台で、DMZは脱出型のモードだ。
対応機種と価格
対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam、Battle.net、Nintendo Switch 2で、Xbox Oneには対応しない。Xboxは今年はGame Passに入らないとしている。Xboxでオンラインマルチプレイを遊ぶには、別売りのGame Pass Essentialが必要だ。PCではTPM 2.0とSecure Bootが求められる。
執筆時点で、Xboxストアは通常版を$69.99、Vault Editionを$99.99と表示している。Vault Editionにはオペレーターパック、武器コレクション、BlackCell 1シーズン分が含まれる。確認した情報源にカナダ向けの価格はなかったため、購入前に地域のストアで確かめてほしい。
プレイヤーにとっての意味
カナダと米国でマルチプレイを中心に遊ぶ人には、Kill Blockが最初に試す価値のあるモードだ。ルートが固定されず、覚えたコースが通用しにくい。旧世代機を使っている人は、今回PlayStation 4とXbox Oneが対象外である点に注意したい。






