IGNによると、XboxのCEOであるAsha Sharma氏が自身のXアカウントで、Call of Dutyシリーズの累計収益が40 billionドル(400億ドル)を超えたと投稿した。シリーズ23作目の本編「Call of Duty: Modern Warfare 4」が世界で発売された数日後の節目となる。
発表の内容
Sharma氏の投稿には、新作に寄せられた評価スコアをまとめた画像が添えられていた。IGNが引用したキャプションは、24年の歴史の中で最も称賛されたCall of Dutyの1本の一つであり、シリーズ累計収益は「$40B」に達したと述べている。同氏はActivisionのチームとプレイヤーにも感謝を示した。
この数字は新作だけでなくシリーズ全体のものだ。IGNも、確認した公式の発売告知も、ゲーム別、プラットフォーム別、年別の内訳は示しておらず、Modern Warfare 4自体の販売数も公表されていない。
ほかの作品との比較
IGNは文脈として、Grand Theft Auto 5だけで13年間に100億ドル(10 billion)超を稼いだことを挙げている。同誌は、新作は今のところ評価が良さそうだとも述べた。レビューは掲載時点で未完成だが、担当のSimon Cardy氏は、キャンペーンがシリーズに対する気持ちを久しぶりに呼び起こしたと語っている。
IGNはさらに、Call of Dutyがゲームの枠を超えて広がることにも触れた。Peter Berg監督による映画は2028年6月30日に劇場公開予定だ。
Modern Warfare 4の内容
ActivisionがSteamで公開した発売告知によると、ゲームは世界で配信中で、初日の内容は次のとおり。
- Priceが逃亡し、朝鮮半島で紛争が勃発するキャンペーン。
- 発売時点で20のマルチプレイマップ。内訳は新しい6v6、Gunfightが4、Ground Warが3、モジュール式訓練施設のKill Block。
- 敵地の後方で任務を行い、どの目標を狙い、いつ脱出するかを選ぶ脱出型モードDMZ。
同じ告知では、追加のオペレータースキンや武器ブループリント、BlackCell 1シーズン分を含むVault Editionも紹介されている。各エディションの中身は、利用するプラットフォームのストアで確認してほしい。
読者への影響
この収益額がプレイヤーに直接影響することはない。ただ、シリーズの規模の大きさと、Activisionが新コンテンツを出し続ける理由は見えてくる。購入を検討するなら、合計額よりも発売告知や初期レビューのほうが参考になる。
確認した情報源には、Modern Warfare 4のカナダでの価格や小売店の情報はなく、米国での価格も書かれていない。購入前にプラットフォームのストアページを確かめてほしい。400億ドルという数字は企業側の主張をIGNが伝えたもので、確認したページでActivisionが詳しい内訳を公表した形跡はない。






