Xbox Wireの2026年10月22日の記事によると、Pingle Studioは街づくりとタワーディフェンスを組み合わせた『Becastled』の新DLC「Traits and Some Magic」を配信した。40種を超える特性のシステムと、魔術師と聖職者という2種類の新ユニットが加わる。

本編のXboxストア上の価格は$24.99で、昼に城を築き、夜に月の獣から守るゲームだ。Deku DealsはSteam、PlayStation、Xbox、Nintendo Switchでの展開を掲載している。開発元の記事にはDLCの価格もカナダでの価格も書かれていないため、購入前に利用するプラットフォームのストアで確認したい。

特性システムを作った理由

ゲームデザイナーのBogdan Pavlenko氏は、プレイヤーがほぼどのステージでも通用する戦術を見つけると、別の建物やユニット、アプローチを使う理由が薄れてしまうと説明した。特性は、各プレイの状況に合わせて戦略を組み立てるよう促すためのものだという。

数日ごとと、血の月の後に、3つの特性から1つを選ぶ。特性はコモン、アンコモン、レアの3段階で、血の月の後はレアが出やすくなる。

最も単純な特性は、小さな経済ボーナスやユニット体力の増加を与える。注目の特性は、強い効果と引き換えに大きな制約を課す。Master of the Bowは弓兵しか使えなくなる代わりに、その攻撃力を大きく高める。Manifest Destinyは士気を下げるが、今後の複数の区画を無料で獲得できる。Glass Cannonはユニットの体力を下げて攻撃力を上げる。開発者によると、Glass CannonをBlood MoneyやMaster of the Bowと組み合わせると、非常に高い火力の弓兵を作れる。

魔術師と聖職者

2種類の新ユニットはどちらも新設の魔術学院で雇え、どちらももろい。魔術師の範囲攻撃は数回で敵の集団を倒せるが、倒されやすいため、城壁の上や他のユニットの後ろに置く必要がある。

聖職者は攻撃せず、回復を担う。開発元は、ボス戦でユニットを長く生き残らせ、1体も失わずにクリアしたい人に向くと説明している。剣士との相性が良いが、敵の弓兵は無防備な聖職者を素早く倒せる。

プレイヤーにとっての意味

お気に入りの構成で『Becastled』を攻略済みなら、特性はその習慣を崩し、毎回違うプレイにするためのものだ。小規模なチームは、このシステムのおかげでデザイナーがプログラマーの手を借りずに特性を追加できるとも述べ、開始前に修飾効果を選ぶ機能は今回のDLCには間に合わなかったという。

カナダと米国のプレイヤーは、上記のプラットフォームでゲームを入手できる。DLCと現在の価格は、コンソールやPCのストアページで確認してほしい。