Photos 2 PDF Proは、写真や書類をPDFに変換するiPhone・iPad向けアプリで、2026年11月5日時点でApp Storeでは無料と表示されている。テックサイトのNew Mobile Lifeは、通常価格をUS $0.99とし、無料は期間限定だと伝えている。
開発者はMikolaj Adamowiczで、用途は明確だ。写真やスキャンをまとめ、メールやメッセージで送れるサイズに収める。App Storeのページには、サイズ5.8MB、iOS 17.0以降が必要と記載されている。
Photos 2 PDF Proでは何ができるのか
App Storeの説明によると、次の機能がある。
- フォトライブラリの画像を1つのPDFにまとめる
- 書き出す前に写真ごとにトリミング、回転、シャープ化をする
- 細い枠線、角丸、影、破れた縁などのフレームを付ける
- PDFを作る前にページの順番を入れ替える
- Word、PowerPoint、Pages、テキスト、Web、画像のファイルをPDFに変換する
- 用紙サイズ、向き、1ページに配置する写真やページ数を選ぶ
- プレビューを確認し、メールやメッセージで送るか、ファイルに保存する
- 共有シートから他のアプリの写真や書類を受け取る

PDFのサイズはどう小さくするのか
売りはファイルサイズの調整だ。開発者は、品質のプリセットを選ぶか、19MBなどの目標サイズを自分で指定でき、メールや添付の上限に合わせられるとしている。
ページのスクリーンショットには、この設定が写っている。カスタムサイズの項目に19MBの目標があり、目標を超えない範囲でできるだけ近づくよう圧縮するという説明が付く。これは開発者の説明であり、ページにはまだ評価やレビューが十分になく、実際の性能は判断できない。
対応するデバイスと言語は
ページに記載された要件は次のとおり。
- iPhone:iOS 17.0以降
- iPad:iPadOS 17.0以降
- Mac:macOS 14.0以降、Apple M1以降のチップ搭載機(ページ上部には「Designed for iPad. Not verified for macOS」とも表示)
- Apple Vision:visionOS 1.0以降
カテゴリはユーティリティ、年齢区分は4+。説明には、英語(英国・米国)、中国語、ヒンディー語、スペイン語、アラビア語、フランス語、ベンガル語、ポルトガル語(ブラジル)、インドネシア語、ウルドゥー語、ドイツ語、日本語、ナイジェリア・ピジン、ベトナム語、トルコ語、ポーランド語、ロシア語が挙がっている。
プライバシーについて、開発者はアプリがデータを収集しないと申告している。Appleはこの情報をAppleが検証したものではないと注記している。
価格
米国のApp Storeのページでは、Photos 2 PDF Proは無料で、価格は0米ドルと表示されている。New Mobile Lifeは通常価格をUS $0.99としている。ページ自体にはキャンペーンの記載がなく、どちらの情報源も無料期間の終了日を示していない。
他の国や通貨での価格は情報源に記載がない。ストアの価格は地域で異なり、いつでも変わる可能性があるため、ダウンロード前に自分の端末で表示される価格を確認したい。

どんな人に向くか
学生と保護者:学校の書類や宿題の写真を送る人は、目標サイズの設定で、容量オーバーによる送信エラーを避けられる。
会社員とフリーランス:領収書、書類、メモ、プレゼン資料をやり取りする人は、Word、PowerPoint、Pagesのファイルを変換し、レイアウトも1か所で整えられる。
写真を整理したい人:旅行やイベントの写真を1つのPDFにまとめ、順番を決め、フレームを付けて共有できる。
カメラでスキャンしたい人:ページにはフォトライブラリからの選択とファイルの取り込みが書かれているだけで、カメラでのスキャンには触れていない。先に別のツールで撮影する必要があるかもしれない。
まだ分かっていないこと
無料期間がいつ終わるのか、価格がUS $0.99に戻るのかは、どちらの情報源にも書かれていない。米国以外のストアの価格も不明で、評価の数が少なく性能は判断できない。プライバシーの申告は開発者によるもので、Appleは検証していない。
次の一手
iPhoneやiPadのApp StoreでPhotos 2 PDF Proのページを開き、まだ無料であることを確認してからダウンロードしたい。大事な書類に使う前に、少数の写真と目標サイズで試しておくと安心だ。





