SharkNinjaが今年米国で発売した2フレーバー対応のスラッシュメーカー「Ninja SLUSHi Twist」が、TIMEのBest Inventions of 2026に選ばれ、再び注目を集めている。SharkNinjaは10月16日にこれを発表した。価格はSharkNinjaの米国オンラインストアで399.99ドルで、Amazonでも販売されている。ハロウィーンのパーティーや年末のギフト需要が始まる時期と重なった。
SLUSHi Twistの特徴
Twist(型番FS701)は、1つの本体に2台分のスラッシュマシンを載せた製品だ。左右それぞれに72 ozの容器があり、液体は最大48 ozまで入れられる。左右は別々に冷却されるため、片方で炭酸飲料、もう片方でフラッペやミルクシェイクを作ることができる。デュアル注ぎ口のハンドルを使えば、2つの味を1つのカップに渦巻き状に注ぐこともでき、SharkNinjaはこれをSLUSHiTwistと呼んでいる。
SharkNinjaによると、主な仕様は次のとおりだ。
- 各容器の材料を感知して温度を自動調整するDual SlushAssist技術
- 14段階の温度設定とWhisperChillコンプレッサーで、氷は不要
- 1回で10杯以上(1杯9 oz換算)
- 同社によると初代Ninja SLUSHi FS301より速くスラッシュ化
- 手入れを楽にする内蔵のすすぎ機能
TIMEは、各容器が独立して冷却されるため、まったく異なるレシピでも同時に適切な食感に仕上がる点を評価した。
いま話題になっている理由
夏向けに発売された製品が、今回の選出で秋に再び注目を浴びた形だ。Taste of Homeは5月の時点で、Twistがすでに品切れになり、再入荷分もすぐに売れていると報じていた。SharkNinjaは米国サイトでPractical Magic 2とのタイアップによるSLUSHiシリーズの宣伝も行っている。カラーはパープル、ブルー、グリーン、トープの4色だ。
向いている人、見送ってよい人
Twistが最も役立つのは、大人用と子ども用など、2種類のフローズンドリンクを同時に用意したい家族や、来客の多い家庭だ。SharkNinja自身もそうした使い方を前面に出している。
ただし本体は大きい。SharkNinjaによると重さは34.52 lbs、サイズは17.48 x 11.93 x 16.26インチなので、購入前にキッチンカウンターや収納スペースを測っておきたい。1種類ずつで十分なら、SharkNinjaの米国ストアでは他のモデルの方が安い。Smart SLUSHi FS351は299.99ドル、SLUSHi XL FS601は349.99ドル、12杯以上作れるSLUSHi Max FS605は369.99ドルだ。
購入前の確認ポイント
上記の価格は執筆時点のSharkNinja米国ストアの価格で、Amazonでの価格は異なる場合があり、いつでも変わりうる。購入時は型番(TwistはFS701)と色を確認したい。また、フローズンドリンクは冷えるまで時間がかかるため、来客の前に余裕をもって準備を始めるとよい。



