Push Squareが2026年10月22日に伝えたCircanaのデータによると、『Marvel’s Wolverine』限定版のDualSenseは、9月の米国で販売数量でも販売額でも最も売れたアクセサリーだった。Sonyは9月15日、PS5独占タイトル『Marvel’s Wolverine』の発売日に同コントローラーを発売した。

コントローラーの内容

Sonyは8月11日にWolverineシリーズを発表し、8月19日に予約を始めた。Battle Yellowはゲームの黄色を基調に、爪痕のデザインを施している。同じ意匠の銀色のAdamantium版は別売りで、PlayStationの製品ページによれば、どちらも通常のDualSenseと同じ触覚フィードバックとアダプティブトリガーを備える。ゲーム本編は別売りだ。

Sonyはマッチするコントローラーとゲームのバウチャーが付くPS5 Digital Editionのバンドルを649.99米ドルで、本体カバーを74.99米ドルで用意した。いずれも数量限定とされている。

爪痕デザインのBattle Yellow DualSense
写真: PlayStation Blog

カナダと米国の価格

PlayStationはコントローラーを84.99米ドルとしている。確認したSonyのページにカナダ価格はない。iPhone in Canadaは8月、約117.99カナダドルになると報じたが、これは同サイトの見積もりでSonyの価格ではない。

カナダの小売店でも扱いがある。Best Buy CanadaにBattle Yellowの商品ページがあり、配送可能と表示されている。iPhone in Canadaは予約開始時にAmazon.caの商品ページも紹介した。Amazon.caの現在の価格と在庫は確認できなかったため、購入前に最新のページを確認してほしい。

爪痕入りの銀色Adamantium DualSense
写真: PlayStation Blog

売れている理由

Push Squareによると、Circanaの9月の数字では『Marvel’s Wolverine』が米国のフルゲーム販売額で首位となり、Sony発売タイトルとしてはHelldivers 2以来の好調な発売月だった。同じ報告は、限定版DualSenseがアクセサリーの首位だったとしている。Sonyは数量に限りがあり、なくなり次第終了としている。

黄色のDualSenseと2種類のWolverine PS5カバー
写真: PlayStation Blog

どんな人向けか

性能向上というよりコレクター向けの品で、見た目以外は通常のDualSenseだ。ゲームを買って揃いのコントローラーが欲しい人には合う。予備のコントローラーが欲しいだけなら、標準のDualSenseで同じように使える。