『No Man’s Sky』にハロウィン向けアップデート「FORSAKEN」が加わり、2026年10月28日に配信された。Hello Gamesの創業者Sean MurrayがXbox Wireで発表し、スタジオの公式ページではバージョン7.10とされている。

舞台は引き続き深宇宙だが、雰囲気はより不気味になった。奇妙な商人、不気味な回収品、生体機械風のコルベット用パーツ、配達ミッションが加わる。年内5本目の大型アップデートで、これまでにREMNANT、XENO ARENA、THE SWARM、COSMOSがあった。

forsakenトレーダーとメメントとは

メメントは保存された有機物の容器で、深宇宙に現れるようになった。Murrayによると、廃船や荒らされた前哨基地に隠れており、謎めいた商人たちが集めたがっている。

  • 深宇宙の前哨基地の端でforsakenトレーダーを呼び出し、メメントをコルベットのモジュールと交換する。
  • モジュールは生体機械風で、手持ちのコルベットを不気味にしたり、新しい船を組み立てたりできる。
  • Hello Gamesによると、廃棄された貨物船や発掘地でも見つかり、長く採取しすぎると敵対的な「boundary horrors」が寄ってくる。
  • 報酬にはLarva Tankヘルメット、Mind Harvesterの称号、保存した幼虫で買えるLarva Cannonマルチツールがある。
深宇宙にあるforsakenトレーダーの船の端末
写真: Hello Games

FORSAKENのほかの新要素は

公式ページには、ハロウィン以外の追加要素も多く並ぶ。

  • コルベット用コックピット5種:Vantage、Hornet、Legion、Viper、Mantis。居住区や構造パーツも追加。
  • 深宇宙の前哨基地から荷物を運ぶ宇宙配達ミッション。コルベットとGravitino Coilが必要。
  • 空に見える星へ直接飛べるシームレスワープ。銀河マップを開く必要はない。
  • コンパスや危険度バー、ミッション通知を抑える最小HUDモード。上級者向け。
  • マルチツールのモードを切り替えるラジアルメニュー。
  • 深宇宙の基地をアップロードして他のプレイヤーが訪れられる機能と、ホロアリーナの新しい挑戦者。
  • 惑星の交易前哨基地のコルベット着陸パッド、惑星のどこでも建てられる酸素ハーベスターなどの細かな変更。
不気味な生体機械モジュールを付けたコルベット
写真: Hello Games

どのプラットフォームで遊べるか

公式ページにはPS4、PS5、Steam、Xbox One、Xbox Series X/S、Xbox Game Pass、Mac、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2 Editionが並ぶ。完全版がiOSにも登場し、タッチ操作向けの画面とバッテリー、発熱への最適化が施されたという。

宇宙遊泳しながらメメントを集めるプレイヤー
写真: Hello Games

価格

Xbox Wireも公式ページも、FORSAKENのカナダ価格や米国価格を示しておらず、アップデートが別料金かどうかにも触れていない。Xbox Wire上のストア欄には本編のものとして$59.99と$23.99が表示されるが、通貨やどちらがセール価格かは書かれていない。購入前に、自分のプラットフォームのカナダ向けストアで確認したい。

宇宙配達で荷物を届けるミッション
写真: Hello Games

向いている人

すでにコルベットを持つプレイヤー。 新コックピット、モジュール、配達ミッション、着陸パッドはどれもコルベット前提だ。

収集家とクラフト好き。 メメント交換、Larva Cannon、Larva Tankヘルメット、アップロード可能な基地は集める楽しみと見せる楽しみがある。

すっきりした画面が好きな人。 最小HUDモードと武器ホイールは小さいが実用的な変更だ。

Game PassやiOSで始める新規プレイヤー。 Xbox Game PassとiOSで遊べるため試しやすい。動作条件は情報源にないので、自分の契約と端末を確認したい。

使用中のLarva Cannonマルチツール
写真: Hello Games

まだ分からないこと

ハロウィン仕様がいつまで続くか、プラットフォームによって追加料金があるか、iOS版が機種ごとにどう動くかは情報源に書かれていない。カナダでの価格や販売店も未発表だ。

次の一歩

No Man’s Skyの公式ページで7.10の更新内容を確認し、ゲームを更新して、廃船で最初のメメントを探してみよう。