9to5Toysが2026年10月26日に公開したセール記事によると、AmazonがNothingの新製品CMF Speaker Sを米国で49ドルに値下げした。Nothingの米国公式ストアも59ドルから49ドルへの値下げを表示しており、Amazonだけの特価ではない。
価格
9to5Toysは、CMF Speaker SがAmazonで49ドル、定価は59ドルで、Amazonでの過去最安だと伝えている。大型のCMF Speaker MはAmazonで89ドル、定価は109ドルで、こちらもAmazonの過去最安水準だという。Nothingの米国ページでも同じ値下げが確認できた。Sは49ドル(10ドル安)、Mは89ドル(20ドル安)だ。これらは執筆時点の価格で、9to5Toysは終了日を示していないため、価格はいつでも変わる可能性がある。
製品の中身
Speaker Sは小型モデルだ。Nothingのページによると、45 mmのフルレンジドライバー、10 W RMSの出力、70 Hzから20,000 Hzの周波数特性、2600 mAhのバッテリーを備え、AAC再生で最長18時間使える。IP68の防塵防水に対応し、Bluetooth 6.0のデュアル接続、NFC Fast Pair、Auracastのパーティーモード、2台をつなぐステレオモードを備える。
Speaker Mは70 mmのウーファーと16 mmのツイーターを搭載し、合計出力は35 W RMS(ウーファー25 W、ツイーター10 W)、バッテリーは4900 mAhだ。再生時間は同じく18時間で、IP68にも対応する。Nothingは両機種をターコイズ、ダークグレー、ホワイト、オレンジで掲載しているが、9to5ToysはMがAmazonではオレンジ以外の色で販売されていると伝えている。注文前に色を確認したい。
読者にとっての意味
これは米国の価格だ。米国で購入する人にとって、Sは机の上やリュック、ビーチに持ち出せる小さな防水スピーカーを探す人向けで、Mはより大きな音と低音を求める人向けだ。比較に使われた59ドルと109ドルはNothing自身の定価で、店が水増しした価格ではない。
カナダについては、情報源にAmazonの価格はない。Nothingのカナダ公式ストアはSpeaker Sを79カナダドルと表示し、確認時は売り切れだった。カナダの読者はAmazon.caとNothingのストアの価格を比べてから購入したい。
購入前に、色とモデル、販売元がAmazonか第三者かを確認したい。再生時間はNothingの試験値で、実際の使用時間は音量や設定によって変わる。






