執筆時点で、256GBモデルのNothing Phone (3)が米国のAmazonで549ドルで販売されている。黒のSIMフリーモデルで、発送と販売はAmazon.comが行う。Nothingの米国公式ストアの現在の価格は699ドルで、9to5Toysによると以前は799ドルだった。Amazonの価格はどちらも大きく下回る。10月20日に確認した時点で終了日は示されておらず、価格はいつ変わってもおかしくない。
上位モデルも値下がりしている。9to5Toysによると、512GB版はAmazonで649ドルで、通常価格は899ドルだ。
Phone (3)の特徴
Phone (3)はNothingのフラッグシップスマートフォンだ。NothingとAmazonの商品ページによると、256GBモデルの主な仕様は次のとおり。
- 12GBのRAMと256GBのストレージ(もう一方のモデルは16GBのRAMと512GB)
- QualcommのSnapdragon 8s Gen 4チップ
- 50MPのカメラを4基搭載
- 5150mAhのバッテリー
- 背面の新しいGlyph Interfaceと、NothingのEssential Search機能
- Android 15を搭載し、Nothing独自のソフトウェアを組み合わせる
透明な背面と小さな背面ディスプレイが、同じ価格帯の他のAndroidスマートフォンとの最大の違いだ。
お得度は
9to5Toysは、Amazonで256GBモデルが549ドル、512GBモデルが649ドルで、いずれも新品のSIMフリー版だと伝えている。同サイトは過去最安値とは書いていないため、本記事でもそうは言わない。確かなのは、Amazonの価格がNothing自身の現在の価格より安いという点だ。
向いている人、見送ってよい人
Phone (3)は、個性的なデザイン、大容量バッテリー、すっきりしたAndroidを備えた上位クラスのスマートフォンを、大手ブランドの最高価格を払わずに手に入れたいAndroidユーザーに向いている。
一方、利用中の通信会社が端末に完全対応していない場合や、店頭で多くのケースやアクセサリーを選びたい場合には合わない可能性がある。AppleやSamsungの製品をまとめて使っている人は、そのブランドにとどまる方が得られるものが多いかもしれない。
購入前の確認点
- 549ドルは黒の256GBモデルの価格だ。他の色や容量はより高い場合がある。
- 新品のSIMフリー版で、発送と販売がAmazon.comであることを確認したい。
- Nothingは公式ストアに対応機種に関する注意書きを掲載している。通信会社と周波数帯が対応しているか、注文前に確認したい。
- この価格は米国のamazon.comでのもので、他の国や店では異なる場合がある。Amazonの価格は頻繁に変わるため、カートの合計額を確認したい。




