GarminのDash Cam Mini 3は、今シーズンのPrimeセール特集で取り上げられているカメラの一つだ。暗い時間の通勤や路面凍結が増えるカナダの秋には、事故の記録を残したい人にとって都合がよい。解像度は1080p、視野は140度で、Garminは本体を超小型と説明している。Amazonではカナダと米国の両方に掲載されている。
Garminの説明
Garminの製品ページによると、Mini 3は1080pのHD映像、140度の視野、音声操作、自動の事故検知、内蔵のClarity Polarizerを備える。取扱説明書では、初期設定のウェイクワードは「OK, Garmin」で、音声機能付きのGarmin製品を複数持つ場合は変更できる。
Garmin Canadaの価格はC$219.99。Garminの米国ページはUS$149.99としている。The Driveの10月のPrime Dayドライブレコーダー特集では、執筆時点のAmazon米国の価格は$131.99で、価格はいつでも変わる可能性があると注意している。Amazon.caの現在価格は確認できなかったため、購入前に商品ページを確かめてほしい。

購入前に知っておきたい点
取扱説明書には次の実用的な情報がある。
- 録画にはメモリーカードが必要で、microSDHCまたはmicroSDXC、容量は8から512GB、Class 10以上。
- Garminは動作温度を-20°から60°Cとしている。
- 駐車中の録画には、常時電源の12Vケーブルか、アクセサリーの駐車モードケーブルが必要。
- Vaultクラウド保存とリモートのWi-Fi機能は有料の定期購入が必要。
スマートフォンとはGarmin Driveアプリで接続する。アプリにはライブビューもあり、レンズの向きを合わせるのに役立つ。
冬の取り付けのコツ
本体は粘着式マウントでフロントガラスに固定する。Garminは長期の取り付け向けで、外しにくい場合があると説明しているため、位置はよく考えて選びたい。しっかり接着するには、気温が21°から38°Cの範囲が望ましいという。寒い時期に取り付けるなら、ガラスの雪、氷、水分をすべて取り除き、デフロスターでフロントガラスを温めてから作業する。
向いている人
Mini 3は、小さくて目立たない前方カメラが欲しく、音声操作と事故映像の自動保存を重視し、メモリーカードを自分で用意できる人に向く。後方も録画したい人には向かない。The Driveの特集には、そのための2カメラ型もあり、たとえば執筆時点で$149.99のROVE R2-4K Dualが挙がっているが、種類の違う製品で取り付け方も異なる。
販売ページによってカードやケーブルが付く場合と付かない場合があるため、どのセットか確認してほしい。






