Square EnixがHD-2Dのビジュアルで手がける初のFinal Fantasy、Final Fantasy Resonanceが2026年10月22日に発売される。発売2日前、PlayStation Blogにプレイレポートが掲載され、シリーズの名だたる英雄がパーティーの戦い方と成長を左右する中心システム「ビジョン」の詳細が明らかになった。
発売日、対応機種、価格
RPG Siteが伝えたSquare Enixの発表によると、対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PC(Steam)だ。米ドルでの希望小売価格は次のとおり。
- 通常版:US$49.99
- Digital Deluxe Edition:US$59.99、ゲーム内アイテムのMagitek & Grimoire Deluxe Packが付属
- Square Enix Store限定コレクターズエディション:US$209.99、ドット絵アートブック、アクリルブロックセット、120曲入りサウンドトラックCD、Final Fantasy TCGのプロモカードを同梱
物語はスマートフォン向けRPG、Final Fantasy Brave Exviusの第1部をもとに、家庭用ゲーム機向けに作り直したもので、騎士レインとラスウェルが主人公だ。バトルはターン制で、ブレイクゲージと属性弱点がある。
ビジョンとは
ビジョンは召喚に近いが、それ以上の役割を持つ。PlayStation Blogによると、ラピスの各地にあるクリスタルの祠で、過去作の英雄にまつわる短い物語を体験できる。それをクリアすると、その英雄がパーティーメンバーに装備できる仲間になる。
記事によると、ゲーム全体で26体のビジョンが見つかり、ナンバリング本編16作のシリーズから選ばれている。Final Fantasy VIIのセフィロスとクラウド、Final Fantasy VIのティナ、Final Fantasy XIIIのライトニング、Final Fantasy IXのジタン、初代の光の戦士のほか、黒魔道士トロンや医術士レアなどBrave Exviusのキャラクターも登場する。
各ビジョンは魔法、攻撃、永続的な能力上昇をもたらす。記事はノクティスを例に挙げ、最初のパッシブで攻撃力が20%上がりサンダーかブリザドを使えるようになり、その後の熟練度ボーナスでは敵を倒すたびにリミットバーストゲージが40%増えると説明している。ビジョンは戦闘を通じて成長し、旅の途中で集めた魔石で基本ランクを上げられる。
レゾナンスと幻獣
全ての敵を同時にブレイクすると、装備中のビジョンによる演出付きのとどめ技「レゾナンス」を発動できる。クラウドのアセンションがその一例だ。PlayStation Blogによると、従来の召喚獣も一定ターン戦闘に加わる幻獣として登場する。
プレイヤーへの影響
ビジョンはこのゲームの主なカスタマイズ手段だ。それぞれにブレイカーやサボタージュといった役割があるため、組み合わせ次第でキャラクターを専門型にも万能型にもできる。記事によると、成長の道筋が1つに固定されることはない。RPG Siteによると、Elements Gardenによるサウンドトラックには新録の33曲が含まれる。昔ながらのターン制Final Fantasyが好きなら、木曜日は通常版で十分だろう。Digital Deluxe Editionの追加要素はゲーム内アイテムのみだ。






