9to5Toysが2026年11月7日に伝えたところでは、米国のAmazonが2026年モデルのSonos Play(Wi-FiとBluetooth対応のポータブルスピーカー)を送料込みの209.30ドルで販売している。Sonosは米国の自社ストアで299ドルと表示しており、Amazonは90ドル近く安い。価格は執筆時点のもので、いつでも変わる可能性がある。

SonosはPlayを2026年3月31日に発売した。充電ベース付きのポータブルスピーカーで、9to5Macによると、Sonosのラインアップでは489.99ドルのMove 2と179ドルのRoam 2の中間に位置する。

Sonos Playの仕様は

Sonosは製品ページで次の機能を挙げている。

  • Wi-FiとBluetooth、Apple AirPlay 2対応
  • 24時間のバッテリー駆動
  • IP67の防水防塵、耐落下性
  • 充電ベース付属
  • Automatic Trueplay
  • 音声操作、ボタン操作、ライン入力対応
  • 交換可能なバッテリー
  • USB-C充電、USB-Cケーブルでスマートフォンへの給電も可能

9to5Toysによると、取り外せるユーティリティループと内蔵モバイルバッテリー機能があり、充電ベースに置けば使い続けられる。外出先ではBluetooth接続から直接、最大3台の追加のSonos PlayまたはMove 2をグループ化できるという。

木のテーブルに置かれたSonos Playと、Sonosアプリを表示したスマートフォン
写真: Sonos

同梱品は

Sonosは、Sonos Play本体、充電ベース、法的情報と保証情報を含むセットアップガイドを挙げている。注意点がある。充電ベースには18W以上のUSB-C/PD対応電源アダプターが必要で、Sonosは別売りにしている。持っていない人は予算に入れておきたい。

車のトランクにバッグと一緒に積まれたSonosスピーカー
写真: Sonos

Sonosのラインアップでの位置づけは

SonosはPlayを、家の中でも外でも使える防水のポータブルスピーカーと説明し、ステレオ音が部屋から部屋へ、そして外へ移ると述べている。価格は179ドルのRoam 2と489.99ドルのMove 2の間で、Amazonの価格ならポータブル製品の安い側に近づく。

Playには充電ベースが同梱されており、家にいる間は充電が保たれる。

キッチンのシンクの横でSonosスピーカーを持つ人
写真: Sonos

価格

  • Amazon(米国):送料込み209.30ドル、9to5Toysが2026年11月7日に報道
  • Sonos(米国):299ドル、ブラック、ホワイト、サンド

9to5Toysは、Amazonの価格が90ドル近い割引で、30%引きに当たるとし、2026年モデルで同サイトが追跡した最安値だと伝えた。公式Sonosサイトでは定価のままで、Best Buyでは今夏に270ドルの短期セールがあり、開封済み品の割引もあったという。確認時にAmazonのページを直接読み込めなかったため、Amazonの価格は執筆時点の報道値として扱い、商品ページで確かめてほしい。情報源は終了日を示していない。

洗面台に置かれた白いSonosスピーカー
写真: Sonos

どんな人に向くか

AirPlay 2を使いたいAppleユーザー。 AirPlay 2とBluetoothに対応し、外出先ではスマートフォンと、自宅ではWi-Fiで使える。

家の中で音楽を持ち歩きたい人。 充電ベース、24時間のバッテリー、IP67により、キッチンからテラスやビーチまで別のスピーカーなしで移せる。

Sonosをすでに持つ人。 SonosによるとPlayはWi-FiでSonosシステムにつながるため、他のSonosスピーカーと複数の部屋のセットに加えられる。

待った方がよい人。 電源アダプター内蔵のスピーカーを求める人は、充電ベースに別売りの18W USB-Cアダプターが必要な点に注意したい。米国外の人は、209.30ドルが米国ストア向けの価格なので、地元のAmazonストアを確認してほしい。

まだ分からないこと

情報源は、209.30ドルがどの色に当てはまるか、在庫数、価格の終了時期を示しておらず、今回の確認ではAmazon自身のページを読み込めなかった。

購入前にAmazonの商品ページを開き、色と表示価格を確かめ、Sonosストアの299ドルと見比べてほしい。