The Mortuary Assistantを手がけた個人スタジオDarkstone Digitalが、短編の心理ホラー「Playable Archive」を無料で公開した。PC GamerとGematsuによると、2026年10月26日にSteamで配信が始まり、対象はPCだ。
内容
Playable Archiveはマイクロホラー体験とされている。両媒体ともプレイ時間は30〜60分としており、一晩で遊び切れる長さだ。
物語は記録映像風のアーカイブとして進む。古い家を改装中のカップルが不思議なものを見つけ、家の中で起こる出来事が次第に不穏になっていく。Gematsuによると、設定は匿名の内部告発者が提供した資料で、説明のつかない出来事が記されているという。発売元はDreadXPで、開発はBrian Clarke氏が率いるDarkstone Digitalだ。
成り立ち
もともと単独のプロジェクトではない。PC Gamerは、中止になった大規模作品のために作られたデモだと説明している。Gematsuは、Clarke氏がこの公開を「some form of personal healing」と表現し、完全版は発売されないと述べたと伝えている。
PC Gamerは雰囲気を、有名なプレイ可能ティーザーPTになぞらえ、Clarke氏が制作時にParanormal Activityを意識していたとも伝えている。
注意点
両媒体によると、このゲームにはセーブ機能がないため、一度に最後まで遊ぶ必要がある。PC Gamerの記者は、終盤近くで問題に遭遇し、クリアできなかったとも報告している。
情報源が挙げているのはSteam経由のPC版のみで、コンソール版への言及はない。どちらの情報源も無料期間の終了日を示しておらず、恒久的か期間限定かは分からない。カナダ向けの特別な記載もないため、ダウンロード前に自分のSteamストアの表示価格を確認してほしい。
読者への影響
カナダや米国のホラー好きにとって、The Mortuary Assistantを先に購入しなくても開発者の作風を試せる手軽な機会だ。無料なので、かかるのは1時間ほどの時間だけである。
入手するには、Steamを開いてPlayable Archiveを検索し、Darkstone Digitalのページからライブラリに追加する。SteamアカウントとPCが必要だ。






