Warframeの「Tau」アップデートは12月に配信予定で、Steamの公式告知によると、Origin Systemの外に第2の星図が加わる。Warframeは基本プレイ無料のため、カナダと米国のプレイヤーも追加費用なしで遊べるが、新しい有料アイテムの価格はまだ発表されていない。
Tau星図とは何か
Tau星図は、ミッションに挑み新たな世界を探索できる宇宙の新領域だ。開発元はOrigin Systemにもやるべきことが多く残ると説明しており、既存の星図は引き続き残る。
EverettはPCGamesNに「This is a separate Star Chart, all-new planets.」と語った。PCGamesNによると、新しい惑星間の移動はOrigin Systemと同様だという。今回の更新はThe Old Peaceに続くもので、TennoCon 2026で初公開された。公式の総括は、Tauを連星を中心とした領域と説明している。

最初に開くのはどの世界か
12月はFornaxとPeritaの2つの場所から始まり、今後の更新でさらに増える予定だ。
Fornaxはマフィアが支配するリング状の都市だ。公式のTennoCon総括によると、有毒な黒い雨が降り続き、中央にはPortoというカジノがある。傭兵や盗賊、ごろつきで構成される新たなSentient勢力Drownedも登場する。カジノではWarframe初のオリジナルカードゲームが遊べ、スートはFlowers、Cores、Moons、Sunsの4種類だ。犯罪組織のボスHunraが各ギャングを束ねるが、PCGamesNはHunraが種族や勢力ではなく称号だと伝えている。
Peritaは荒野の星だ。Steamの投稿によれば、The Old Peace後に栄えたが生態系が崩壊し、Dazannahの氏族が乏しい資源を巡って争う荒れた砂漠になった。最後の未征服の氏族は存亡の危機にあり、族長の幼い息子Catulastがテンノに助けを求める。

新Warframe、Bryskoとは
Bryskoはノワール調の刑事で、Fornaxの街を歩き、内なる独白はMatt Mercerが演じる。装備にはHoundコンパニオン、Rain & Shineのフィストウェポン、Corecrackerのエグザルテッドピストルがある。
さらに新カテゴリーの有料カスタマイズ第1弾となるChimera Skinも導入される。Protoframeのように、Warframeの姿と、よりSentientらしい見た目で台詞も付くChimeraの姿を即座に切り替えられる。PCGamesNはAlbrecht Entratiが作り出したハイブリッドと紹介し、通常より遅く慎重な遊び方になると伝えている。

カナダと米国でTauはいくらか
Warframe本体は無料でダウンロードしてプレイでき、Tau星図は12月のアップデートに含まれる。Brysko、Chimera Skinなど有料アイテムのカナダと米国での価格は発表されていない。
ほかにも未定の点がある。情報源は12月の正確な日付も、初日に対応するプラットフォームも示していない。WarframeはPC、Nintendo Switch、PlayStation、Xbox、モバイルで提供されているが、自分の機種については公式告知を確認してほしい。

Tauはどんな人向けか
Origin Systemをやり込んだ古参プレイヤー: Tauは久しぶりに新天地へ向かう本格的な理由になる。Everettはスタジオ最大級のアップデートの一つと述べており、新しい世界、勢力、ボスが待つ。
新しく始めた人: Origin Systemはなくならないので急ぐ必要はない。まず既存の星図を進め、Tauは次の目標にするとよい。
ストーリーと雰囲気を重視する人: Fornaxは黒い雨とカジノが象徴する暗いノワール調で、Peritaはまったく違う砂漠の舞台だ。
出費を抑えたい人: これまでに公開された内容は無料でダウンロードできるが、BryskoのChimera Skinなどの有料アイテムは別売りで、価格は不明だ。
12月までに、Warframe公式サイトとSteamの告知で正確な日付、対応機種、必要動作環境を確認したい。







