トロントで開発された1人用の物語型ローグライト『Curse of Resthaven』が10月29日にXbox Series X|SとPC版Xboxで発売された。Xbox Wireのページでは価格は19.99ドルと表示されている。開発元のHilltop Studiosは翌日の2026年10月30日にヒント記事を公開しており、ゲームの仕組みを知る入門にもなる。
『Curse of Resthaven』とはどんなゲームか
調査、町の運営、交易、デッキ構築を組み合わせたゴシックミステリーだ。プレイヤーは島の植民地Resthavenに新しく着任した総督Ambroseとなり、行方不明の姪Amaliaを探す。
着任から6日目に島は滅び、Ambroseは到着した日に戻される。すべてを覚えているのは彼だけだ。Hilltop Studiosによると、タイムラインは3つあり、3つの結末すべてに到達すると4つ目の真の結末が解放される。スタジオディレクターのScott Christianは、同チームのデビュー作がコメディの『Lil’ Guardsman』だったと述べ、今回のホラーへの転向は意図的だとしている。

価格と対応機種は
Xbox Wireのページには19.99ドルとあり、パブリッシャーはDigital Bandidosと記されている。Xboxストアの掲載も19.99ドルで、Game Passのサブスクリプションには含まれないが、購入後はGame Pass Essential、Premium、UltimateでXboxクラウドゲームとして遊べるという。
MobileSyrupは、PS5、PC、Macでも発売されると伝えており、PC版はSteamで配信される。Hilltop Studiosはトロントに拠点を置くが、Xboxの各ページとXbox Wireの記事にカナダドルの価格は書かれていない。購入前に地域のXboxストアかSteamを確認したい。

開発者のヒントは何を伝えているか
ヒントは攻略よりも、タイムループでの考え方に重きを置く。要点を整理する。
- 全員と話し、もう一度話す。 住民の反応はAmbroseの知識と現在のループの出来事で変わる。日誌が再訪のタイミングを教えてくれる。
- 交易も謎解きの一部。 商船が品物を運び、店は強化できる。探検では金だけでなく適切な資源が重要だ。
- リセットを活用する。 知識は引き継がれるので、同じ6日間を繰り返さず新しい手がかりを追う。
- 荒野は毎回変わる。 探検はカード方式で、遭遇は一覧から引かれるため、同じ展開にはならない。
- 町を歩き回る。 集められる蛾の遺物などの任意要素は、ファストトラベルを使わない人への報酬だ。
行き詰まったら、日誌に進行中の手がかりが並ぶ。序盤を過ぎると6日間のループを示すタイムラインも解放される。「???」は、まだ発見していない重要な出来事がその時刻に起きているという意味だ。手がかりは3段階あり、多くの住民が小さなヒントを、少数が具体的な情報を、1人か2人だけが次の行動をはっきり示す。ニューゲーム+では既視感の演出で、既知の部分を素早く進められる。

どんな人に向くか
ミステリーと物語重視のゲームが好きな人。 ストア説明によると、尋問できるフルボイスのキャラクターは25人以上で、選択によって物語が変わる。
構造のあるローグライトやデッキ構築が好きな人。 1回は6日間で、知識は残るため進行が無駄にならない。
明確なチェックリストを求める人。 スタジオは、1回のプレイではすべてを見られない設計だと説明している。一本道が好みなら不満が出るかもしれない。
予算を抑えたい人。 19.99ドルは多くのフル作品より安いが、クリアまでの時間は情報源に書かれていない。

まだ分かっていないことは
プレイ時間、カナダドルの価格、Game Passへの追加予定は情報源に示されていない。最新情報はXboxストアのページかSteamの掲載で確認してほしい。






