パーティーで使う使い捨てフィルムカメラの感覚を再現するiPhoneアプリ「Afters: Night Flash Camera」が、現在App Storeで無料になっている。情報サイトNew Mobile Lifeによると通常価格はUS$0.99で、期間限定の無料配信だという。米国のApp Storeページでも確認時点で無料と表示されていたが、終了日は示されていない。
仕組み
Aftersはあえていくつかのルールを課している。
- 毎回フラッシュ:背面カメラのフラッシュは必ず光り、オフにできない。前面カメラでは画面が光ってフラッシュの代わりになる。
- 固定ピント:ポートレート(約1 m)かグループ(約2.5 m)を選び、タップするだけで撮れる。
- 編集なし:フィルムの風合いと日付スタンプは撮影前に選ぶ。
フィルムの風合いは2AM、Gold、Mint、Noir、Digicam ’04、Xproの6種類で、ファインダーにそのまま表示され、粒子やハレーションごと写真に焼き込まれる。
翌朝に現像されるロール
1本のロールは24枚撮りだ。標準では翌朝9:00に現像され、通知が届く。すぐに現像する設定も選べる。現像後は4枚から9枚を選び、フィルムストリップやコンタクトシート、インスタント写真風の枠でStoryやPost向けのコラージュを書き出せる。オレンジの日付スタンプ、セルフタイマー、残り枚数を示すロック画面ウィジェット、コントロールセンターやアクションボタンからカメラを開くiOS 18のコントロールも備える。
プライバシーと動作環境
ストアページによると、サブスクリプション、広告、アカウントはない。写真は保存するまでアプリ内にとどまり、開発者はデータを収集しないとしている。iOS 17.0以降が必要で、サイズは9.8 MB、日本語を含む8言語に対応する。
入手方法
- App Storeで「Afters: Night Flash Camera」を検索する。
- ボタンに価格ではなく「入手」と表示されているか確かめる。
- 「入手」をタップし、カメラと通知へのアクセスを許可する。
向いている人
強いフラッシュと粒子感のあるパーティー写真が好きで、選択肢を減らしてくれるカメラを求める人に合う。日常用のカメラではなく、編集もフラッシュのオフもできない点には注意したい。公開されたばかりで、評価の数はまだ平均点を表示できるほど集まっていない。







