Microsoftは、おなじみのコントローラーを大幅に小型化した「XBOX Nano Controller」を発表した。予約は2026年10月14日に始まり、価格は49.99米ドル。11月からカナダを含む多くの国で発売される。

小さくても操作系はそのまま

Microsoftによると、Nanoの長さは5インチを少し超える程度で、重さは3.5オンスしかない。同社で最も小さいコントローラーで、多くのスマートフォンより軽くて短いという。

小型化しても、標準の18のゲーム入力はすべて残した。そのほかの特徴は次のとおり。

  • 充電式バッテリー
  • スクリーンショットや録画などに割り当てられるプログラム可能なAction Button
  • XBOX WirelessとBluetoothに対応

Dexertoは、XBOX本体、Windows PC、モバイル機器、XBOX Cloud Gamingに対応したテレビで使えると報じた。バッテリー持続時間や詳しい寸法はまだ明らかになっていない。

想定するユーザー

Microsoftは、若いプレイヤーや手の小さい人、持ち運びたい人に向けた製品だと説明する。最大4人でローカルまたはオンライン協力プレイができるMinecraft Dungeons IIや、Forza Horizon 6を外出先で遊ぶ例を挙げている。

カナダでの価格と発売

発表された価格は49.99米ドルだ。カナダは11月の発売国に含まれるが、価格は国によって異なり、カナダでの価格は発表されていない。米国では、対象のSamsung製テレビやMeta Questの購入で、コントローラーと新規会員向けGame Pass Ultimate 2か月分が付く年末商戦向けの特典がある。カナダでの同様の特典は発表されていない。

読者への影響

家族とソファで遊ぶ人や、テレビやスマートフォンでクラウドゲームを楽しむ人には、ボタンを減らさずに安くコントローラーを追加できる選択肢になりそうだ。購入はカナダでの価格とバッテリー性能の情報を待ってから判断したい。